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慈覚大師1150年御遠忌御祥当御影供法要 遺徳を偲び、延暦寺根本中堂において厳修
去る五月十四日、比叡山延暦寺根本中堂において「慈覚大師一一五〇年御遠忌御祥当御影供法要」が半田孝淳天台座主猊下大導師のもと、厳かに執り行われた。同法要には、各教区代表、延暦寺一山並びに天台 …
発行日:2013/06/01
「南三陸まなびの里・いりやど」が完成 東北復興拠点の宿泊研修施設大正大学が中心となって
大正大学(杉谷義純理事長)では、このほど宮城県南三陸町入谷に宿泊研修施設「南三陸まなびの里・いりやど」(運営・一般社団法人南三陸研修センター)を建設した。同大は、いりやどを、「南三陸エリア …
発行日:2013/05/01
東日本大震災三回忌法要を営む 3/10福島県本宮市3/11宮城県気仙沼市
東日本大震災から三年目を迎え、天台宗では、十日、十一日に福島県本宮市の観音寺(矢島義謙住職)と宮城県気仙沼市の觀音寺(鮎貝宗城住職)において「東日本大震災物故者三回忌慰霊並びに復興祈願慈光 …
発行日:2013/04/01
インド禅定林大本堂落慶6周年 5万人が随喜して記念法要を厳修
重みを増す大乗仏教の一大拠点 インド・禅定林(サンガラトナ・法天・マナケ住職)では、二月八日、大本堂落慶六周年記念法要を厳修した。日本からは、総長代理である福惠善高一隅を照らす運動 …
発行日:2013/03/01
偉大なる先徳への報恩の誠を捧ぐ 慈覚大師1150年御遠忌御祥当法要
民衆救済の精神を受け継いで 一月十四日に、延暦寺大講堂において、半田孝淳天台座主猊下を大導師に「慈覚大師一一五〇年御遠忌御祥当法要」(法華三昧)が厳修された。また、前日の十三日には同 …
発行日:2013/02/01
天台宗全国一斉托鉢を実施
毎年恒例となっている「天台宗全国一斉托鉢」が昨年十二月一日に行われた。今回で二十七回を数えるが、十二月の最初の日に行われることで、今では「師走を告げる風物詩」としてよく知られている。この日 …
発行日:2013/01/01
祖師先徳鑽仰大法会の記念事業 「天台学大辞典」編纂室が落慶
天台宗では、祖師先徳鑽仰大法会が今春四月に開闢、平成三十四年までの大法会期間中には、様々な法要、記念事業等が執り行われる。その一つに『天台学大辞典』の編纂・刊行があるが、このほど、その拠点 …
発行日:2012/12/01
祖師先徳鑽仰大法会の円成を願って 天台宗と日吉大社、神仏合同で祈願
大法会イメージソングの奉納も 天台宗祖師先徳鑽仰大法会の円成を祈願する「神仏祈願法要」が、九月二十九日に延暦寺で行われた。同日は、ヴォーカリストの森友嵐士氏による大法会イメージソング …
発行日:2012/11/01
第二十六回世界宗教者平和の祈りの集い 文明と悲劇が交差したサラエボで 内戦、民族浄化から18年。平和、未来、共存
民族、宗教による対立を超える道へ
発行日:2012/10/01
世界宗教者平和の祈りの集い「脱原発」のメッセージ発表 二十五周年、歴史的な「集い」に
比叡山に平和と鎮魂の祈り
発行日:2012/09/01
比叡山宗教サミットで実行委ら記者会見 「被災者に手を差しのべ続ける」 ―半田座主猊下が宗教者の使命を強調―
比叡山宗教サミット二十五周年記念「世界宗教者平和の祈りの集い」が「自然災害の猛威と宗教者の役割」三・一一大震災と原発事故への反省と実践の総合テーマのもと、来る八月三、四日、国立京都国際会館 …
発行日:2012/08/01
東日本大震災被災者こころを忘れずに 一隅を照らす運動推進大会5月31日・神奈川大会/6月9日・東京大会
五月三十一日に川崎市において「一隅を照らす運動神奈川大会」、六月九日には浅草で「第四十二回一隅を照らす運動東京大会」がそれぞれ開催された。神奈川大会は、東日本大震災物故者追善と共に復興祈願 …
発行日:2012/07/01
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