現在のページ:トップページ > 天台宗について - 天台ジャーナル
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七年に一度の「御開帳」
4/25に中日庭儀大法要を厳修 参拝者で大いに賑わう 4/5~5/31信州善光寺
発行日:2015/06/01
第二期祖師先徳鑽仰大法会 両内局が出仕で開闢法要を厳修
天台宗では、平成24年4月から平成34年3月までの10年間に亘って「祖師先徳鑽仰大法会」を奉修しており、第一期では平成25年の慈覚大師一千百五十年御遠忌法要など、様々な事業を展開してきた。本年4月か …
発行日:2015/05/01
慰霊と復興 悲しみを越えて祈る―
東日本大震災から4年目となる3月11日、天台宗では福島県や宮城県石巻市などの被災地、また総本山延暦寺において追悼法要が執り行われ、ボランティアバスによる復興支援活動などを女川町・出島で行った。 …
発行日:2015/04/01
天台宗と大法会を1年かけて取材 ―――三重テレビからBS放送へ
今年春から、三重テレビで「芭蕉が詠む 祈りのこころ」と題して天台宗の特集番組が放映される。特集番組は10回にわたる予定で、他放送局での放映や来年にはBS放送でも放映されることも検討されている。 …
発行日:2015/03/01
叡山学院、種智院大学 「学術交流及び協力に関する協定」を締結
天台宗立で天台宗法嗣養成の最高学府である叡山学院(清原惠光院長)と真言宗系の種智院大学(村主康瑞(すぐりこうずい)学長)が、この程、「学術交流及び協力に関する協定」を結ぶこととなり、その調印 …
発行日:2015/02/01
祖師先徳鑽仰大法会 今春からいよいよ第二期へ記念事業に根本中道大改修
平成27年4月から、祖師先徳鑽仰大法会第二期として「恵心僧都一千年御遠忌」「伝教大師御生誕一千二百五十年」「相応和尚一千百年御遠忌」「伝教大師一千二百年大遠忌」が、平成34年3月まで7年をかけて …
発行日:2015/01/01
木ノ下総長ら福島放射能被災寺を初視察 支援に向けて実態と問題点などを聞き取り
天台宗災害対策本部(木ノ下寂俊本部長)では、11月13日に、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島教区の三か寺を視察し、現状を把握すると共に今後の継続的な支援を約束した。 福島第一原発事故によ …
発行日:2014/12/01
第11回「一隅を照らす運動」群馬大会を開催
第11回「一隅を照らす運動」群馬大会が10月17日、富岡市かぶら文化ホールにおいて開催され、檀信徒ら約千名の参加者があった。今回の大会は、震災後初めて開催されたこともあり、テーマに「~つなげよう …
発行日:2014/11/01
世界宗教者平和の祈りの集い 「平和が未来への道」諸宗教の指導者が集う
カトリックの信徒団体である聖エジディオ共同体が主催する「世界宗教者平和の祈りの集い」の第28回大会が、9月7日から9日までベルギー・アントワープにおいて開催された。この集いは、1986年にローマ教 …
発行日:2014/10/01
初の天台宗平和祈願法要行う 比叡山宗教サミット27周年世界平和祈りの集い
比叡山宗教サミット27周年「世界平和祈りの集い」が、8月4日比叡山延暦寺の祈りの広場において行われた。今回27年の歴史の中で、初めて天台宗として独自の「世界平和祈願法要」が行われ、一隅を照らす運 …
発行日:2014/09/01
平和の祈り―広島 10年を迎え、決意を新たに
法句経では釈尊の「怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みのやむことがない」との教えを伝えている。また半田孝淳天台座主猊下も、伝教大師の「己を忘れて他を利するは慈悲の極み也」という言 …
発行日:2014/08/01
テーマは「いのち」「おもいやり」 各教区で一隅を照らす運動推進大会開かれる
六月に入り、「一隅を照らす運動」の推進大会が一日、三岐教区、七日、東海教区、十一日、東京教区、十三日、神奈川教区、十九日、兵庫教区、二十二日、北陸教区と相次いで開催された。大会では、信仰と …
発行日:2014/07/01
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