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例)忘己利他 和顔愛語 無財の七施 など
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私たちは毎日の生活の中で人の性質・態度や、物の善し悪しを表現するとき「品性・品格・品」という言葉を使い、「あの人は上品 …
掲載日:2011年08月01日
名刹・古刹というと、有名な由緒あるお寺や歴史があり古いお寺をいいますが、それではなぜ「刹」の字がお寺の事をさすのでしょ …
掲載日:2011年06月20日
日常会話の中で「○○の醍醐味を味わった」とよく表現されますが、どんな味なんでしょうか? 醍醐味とは、牛乳を精製する過程 …
掲載日:2011年05月19日
お経の中にはいろいろな単位が出てきます。例えば、時間を表す「刹那(せつな)」、距離を表す「由旬(ゆじゅん)」、数を表す「那 …
掲載日:2011年04月27日
「ご機嫌ななめ」「ご機嫌うかがい」「上機嫌」などと、毎日のように私たちが愉快か不愉快かなどの気持ちや気分を表すときに使 …
掲載日:2011年03月28日
出世と聞いて思い浮かべるのは「彼は出世するに違いない」「彼は出世頭だ」など、世の中に出て高い地位・身分になる事や、経済 …
掲載日:2011年02月24日
「もう金輪際ごめんだ」や「金輪際承知しない」などと、強い否定を伴った時に使われる「金輪際」という言葉は、元々は仏教の世 …
掲載日:2011年01月24日
この言葉は、もとは玄妙(奥深くてすぐれた)な道に進み入る関門、すなわち仏門にはいる入り口を意味し、転じて寺の書院の入り …
掲載日:2010年12月14日
この言葉は、漢文では原則として、人の意として「じんかん」と読むが、「じんかん」は世間、この世の意味であり、中国古典では …
掲載日:2010年11月22日
仏さまの前に御供えする灯火を灯明といいますが、仏教ではこの灯明を迷いを破る智恵にたとえ大いに尊重します。 お釈迦さま …
掲載日:2010年10月27日
試験の点数が悪くて悲観したとか、性格が悲観的だとか、悲観という言葉は、楽観の反対語として通常使われる言葉です。 辞書 …
掲載日:2010年09月21日
私たちが穏(おだ)やかに仲良く暮らしてゆく上で挨拶という習慣があるのは、なんと素晴らしいことでしょう。 「おはようござ …
掲載日:2010年08月24日
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